昨年の12月頭に行った
大分旅行のことを書いている
途中ではありますが…
先日、非常に恐ろしいことが
起きましたので
どうしても書いておきたい。
皆さん、Kindleってお持ちですか?
アチシはiPhoneのアプリで
使っております。
Kindle。
Amazonで売っている数多の本を
ペーパレスで読める
とっても便利な片付けられない女の味方。
(ちなみにアタクシは片付け好きですけども!)
そんなAmazonに……
あんな罠が
仕掛けられいるだなんて……
それはほんの出来心だったんです。
かのジャンルでは非常にメジャーな
フランス書院様
その刊行本が、Kindle化していると
ツイッターで知ったのです。
実はアチシ…
まあ、ブログ記事のタイトルからして
ご存知とは思うのですが、
官能小説のタイトルなどを
MAJIリスペクトしているのです!!
なので、夜、寝る前にゴロゴロしながら
フランス書院様の
タイトルと表紙の独特のオーラを
楽しんでいたんですね?
だってさ、フランス書院の官能小説って、
どれもタイトルだけでエロスのジャンルとか
人間関係が手に取るように
分かるじゃないですか!
それって凄くないですか?
ということに、昔、まだ駅の売店に
フランス書院が置いてあった頃に
その黒字の黄色い文字を目で追いながら
あちらの世界の奥深さを思ったものです。
まあ、とにかく そんな素晴らしいタイトルを
本屋のああいうコーナーに行かずして
見れるってことに今更気づいて
ゴロゴロしながら眺めていたアチシ。
いつしか寝てしまいましてねえ。
そしたらさー……
朝起きたらば。
「僕が先生の奥さんを
奴隷にした三週間」
がKindleに入っていた〜!!!
Amazonの設定を1クリックで
購入できるようにしてるんですけど、
押しちゃったみたいなんですよね
寝ながらその禁断の部分を!!
「若妻と誘拐犯 密室の43日間」でもなく、
「兄嫁と弟 あの美臀が僕を狂わせた」でもなく、
「僕の獲物 継母と義妹」でもなく、
「僕が先生の奥さんを
奴隷にした三週間」!!
…他のよりちょっとお高め!!!
という訳で、アチシが急死したとして、
iPhone見たらこんな官能小説が
発見されると思いますが、
その陰にこんなエピソードがあったのだと
ここに書き残しておきたかったのでした。
決して先生の奥さんを
どうこうしたいという衝動がある訳じゃ
ございませんからね!?
あ、あの…
フランス書院さんのタイトルは
マジでリスペクトしてます!
マジで!!
きゃっ!!
コメント
コメント一覧 (1)
顔出しすぎでバレバレ。恥ずかしくないのだろうか?
表現もフォントもサイトデザインもとにかく古すぎる。
見合い相手をdisったり何様。フツーに引く。会ったら何書かれるか、私なら警戒する。頭が悪すぎる。
最近のテレビはこういう人が作ってるわけだ。どうりで品性がないわけだ。
読んで頭が痛くなった。とにかく、気持ち悪い。嫌悪感しかない。