劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ> はマジですんごく良い。

先月、公開すぐに新宿で友達と見て、あまりのエモさにそのまま新宿界隈のロケ地巡りをして興奮してですね。

本当に、映画のクオリティーが最高なんですよ。今も色褪せないキャラクターたち、しかし現代に違和感なく溶け込んだ設定、さらに懐かしい昭和の感情表現の数々、そして楽曲の使い方!たまりません!たまりませんぞ!?

そんな劇場版シティーハンターで、応援上映があるとなったら、行かない訳にはいきません。しかも、その名も大ヒット“もっこり”かけ声応援上映会」!!!もっこり!私も合法的にもっこり叫びたい!!

っつうわけで20名くらいの友人に頼んでチケットを無事にゲット。本日、友達7人で無事に遼ちゃんを応援することができましたー!!

コスプレまでしちゃう暴走さっぷりを如何ともなく発揮。だって自前の服だけでできちゃうんだもん。ふとましい香でごめんなさい…そしてこれが私のキャラ物コスプレデビューですよ?

以下、簡単にレポります。ネタバレも含みますのでまだ映画を観てない方はお気をつけください!



本編上映中の応援っぷりやべえ!

まずアニプレックスの若林プロデューサーが登壇。早速嬉しい発表がありました!なんと…

応援上映用の特別版が上映されるということなのです!なんと、全ての挿入歌の歌詞テロップが入っていると!!

公式から「さあ、歌おうぜ!」と正式に呼びかけてもらえるのは嬉しい!しかも、楽曲の使い方が神がかっているこの作品で!!

そんな興奮のまま始まった応援上映、印象的な応援模様を箇条書きしときます!

  • サンライズ、アニプレックスで大歓声
  • 香や遼の登場に大興奮
  • 遼の応援カラーは青
  • 香はピンク
  • 火をふくゴジラを見て、外国人観光客と一緒に「ファンタスティック!」と叫ぶ
  • 冴子は紫
  • お父さんの事故の後、スマホ拾うとこで「通報しろよ!」
  • AR掲示板ではXYZと一緒に叫ぶ
  • サングラス外したあいちゃんに、遼ちゃんと一緒に「もっこりちゃーん!」
  • 喫茶キャッツアイ、海小坊主人気がすごい
  • 海小坊主のセリフは大体全員が真似できる
  • 海坊主は緑
  • みきはオレンジ
  • プレミアムモルツにスポンサーありがとうコール
  • もっこりちゃーんのとこはとにかくもっこり叫ぶ
  • エローンの時にピンクのサイリウムを旋回させる
  • 御国の秘書の顔色を心配する人がいた
  • コニータのセリフは大体全員が真似できる
  • 香の人気はすごくて、大体のカットで「可愛い!」と叫ばれる
  • 香を夕飯に誘う御国に向かって「近い!」
  • あいちゃん同様、デートで食べてるニューヨークグリルのお肉が食べたい旨を表明する客
  • 子供の頃の回想シーンに「どうして本を逆にめくるの!?」とつっこむ客
  • デート後、部屋飲みしてた遼とあいちゃんのプレミアムモルツの量がやたら多いことを「多すぎでは?」と指摘する客
  • 御国が悪い顔するたびに、悪い顔になってると教えてあげる客
  • 尾行してるテロリストグループが黒ずくめで「怪しすぎだろ!」と指摘
  • ゴールデン街で思う存分遼を堪能
  • 「やんちゃなお姫様だ」にメロメロになる
  • 夜景のシーンのあの曲、前奏で高まってしまい、インストだけなのにハミングがすごい
  • 遼ちゃんの「安心してください、履いてませ〜〜ん!」に安心して身を委ねる客
  • 公安の下山田さんが何故か大人気。だいたい冴子と一緒なのに、冴子よりたっぷり応援を受ける。
  • アップルパイの香りに敏感な海ちゃんに可愛いコール
  • しかしながらあいちゃんが出ていったことに「気づけよ」とツッコミ
  • ボッコボコにされる喫茶キャッツアイ、海ちゃんやみきちゃんはさておき、とりあえず海小坊主の心配をしまくる客
  • 来生三姉妹に大興奮を隠さない客、ひとりひとりの名前をガッツリ叫ぶ
  • とにかく悪い顔をするたびにつっこまれる御国
  • 意外とビンスも人気
  • お父さんのスマホを見るあいちゃんに「見ちゃだめぇ!」と叫ぶも見てしまうあいちゃん
  • 新宿南口に20時にペシーンと捨てられるあいちゃんに駆け寄るおばさん2人に「優しい〜!」
  • こっからはもう、めっちゃ応援しまくる
  • 遼ちゃんは青、海ちゃんは緑とどっちも応援したくてちょっと困る上に鋼の死神の時は赤いサイリウムでぐるぐる回したいし、手が一本足りない
  • みきちゃんがかっこよくて海ちゃんが可愛いのでヒューヒュー言う
  • 忍び込んだ香がビンスにアレされそうになってギリギリ助かったシーンで、「みくにん、助けてくれてありがとう!」
  • 車で突っ込むとこはもう、立ち上がりたい気持ち
  • 海ちゃん肉弾戦は、最後に「ツームストーン・パイルドライバー!!」って叫んだけど、それはアンダーテイカーの技でした。
  • 簡易的バンジー(?)で上から落ちる遼ちゃんに「ここは11階よ!」
  • 「CITY HUNTER〜愛よ消えないで〜」はもう、びっくりするくらい全員熱唱
  • 最後、新宿南口で笑顔で去るあいちゃんに「あいちゃんもお幸せに!気をつけてね〜!」と知り合いかのように手を振る
  • 遼ちゃんの最後のセリフ、めっちゃいいじゃないですか。もう、良すぎて涙ぐむよね
  • からの「GET WILD」なんですけど、歌いたいけどエンドロールの映像がまた良すぎて、歌っては「槇村ぁあああ!!」って叫んだり「セイラー!!!」って叫んだりしなきゃいけないから忙しい。
  • からの「STILL LOVE HER 〜失われた風景〜」で勝手に「エンジェル・ハート」の時の遼ちゃんの気持ちを想像して、かつ最後のセリフを反芻して涙ぐんでしまう気持ちが悪い私
  • 最後の「もっこり」をみんなで待ってましたとばかりに叫ぶ

上演後の感動の舞台挨拶もやべえ!!

上演終了後、興奮冷めやらぬ中、再びプロデューサーの若林さんが登場。
今夜の登壇者を呼び込みます。

まず、監督のこだま兼嗣。そして読売テレビの諏訪道彦さん。そしてそして!!なんとプレミアムシートで私たちと一緒に応援上映を楽しまれた声優の神谷 明さん!!

トーク内容はざっとこんな感じでした!めっちゃ貴重な話が聞けた…!!

Q.最初の挨拶

神谷さん「この場で一緒に応援上映を見れて嬉しかった。たくさんのファンが支えてくれてすごく嬉しい。サンライズ、アニプレックスでコールが出るなんて最高」

諏訪さん「読売テレビではコール起きなかった」
(読売テレビコール)
諏訪さん「これは、87年12月に北条先生に描いてもらったらジュラルミンケースです。」

Q.応援上映の感想は?

こだまさん「作る側としては、笑ってもらう場所をすごく考えて作った。でも、今日は思わぬところで笑いが起きてとまどってる。最後の防弾ガラスのところとか。あそこは笑いを全く取るつもりなく、武器監修の金子さんの言われるがままに「仕方ないな〜」なんて言って入れた。あと、今日気付いたのは三国が本を読んでる時に戻るの?という指摘で気付いた。後ろのページが気になって見たんだということで」

若林さん「実は気付いてたけど言わなかった」

神谷さん「ツイッターとかでいろいろ応援グッズを作ってくれたのを見てたけど、上映中は前の方のハンマーしか見えなかった。あとは色(サイリウム)がキレイだなと。前に来たら応援グッズが見れて嬉しい。あと、この声援は一回観ただけでは絶対にできない。みなさん、ずいぶん観て学習されたんだなと胸に響いた。みんなの歌声も嬉しかった。普通の上映で観てる時は歌えないので、うれしかった。最初、一緒に観ていることを事前に客に伝えるという話もあったけど、皆さんの普段のテンション見たくて、自然な状態で見せて頂きたくてワガママ言って見せてもらった」
 
諏訪さん 「歌があるのは素晴らしい。素晴らしい歌声で。初代の植田益朗さん、もっこりプロデューサーも今日は来てます。もっこりプロデューサーが新旧そろって」

神谷さん「字幕良かったです」

諏訪さん「みなさんもっこりされましたね?これからももっこりされに来てください」

神谷さん「実は泪姉役の藤田淑子さんが出演したかったのに残念ながら間に合わなかった。戸田恵子さんがすばらしい代役で魂を吹き込んでくれて。ツイッターで当時の集合写真を上げて、(ここに写っていて今はいないスタッフとも)映画のヒットの喜びを分かち合いたいたかった。この映画ができたのも、チームワークを大切にしている諏訪さんがいてこそ」

諏訪さん「座長神谷さんの求心力があるから」

Q.下山田さんとか海小坊主意外なキャラに声援がありましたが…

神谷さん「海小坊主に変わってありがとう」

若林さん「海小坊主が帰ってくるシーンは、実はカット候補だったんだけど、ここを残して欲しいと言ったのは北条先生。それで残った。作っていくにつれて分かったのは、海坊主の存在があることで、テクノロジーが悪いだけじゃない、三国でもある一面では良いものを作れるという映画になった。テーマが深くなった」

Q.香がすごく可愛かったり、モテたりしている時の遼の表情がたくさん描かれていた。これはどう決めた?

こだまさん「エンディング曲がかかる時のセリフを先に決めた。そのシーンに進むために、香に対する表情を作ったので、結局無表情にしかならなかった。遼は不器用で、いちばん好きな人にはもっこりできない。そこから表情つくった。字じゃ伝わらないので、絵コンテに描いた絵を元にアニメーターがチェックして作り上げる」

Q.「やんちゃなお姫様だ」というセリフ、ああいうかっこいいセリフはどういう風に読む?

神谷さん「ギャグとかっこいいとこの落差を楽しんでいる。あそこは自分がガードしている女の子が可愛くて仕方ないという気持ち。今回は良いセリフが多くて、全てにおいて細かい配慮がされてる作品だった。これだけの結果を出すはずだ。こんな作品に関わってこんな幸せはない」

諏訪さん「今回の応援上映は字幕の歌詞バージョンですが、エンドロールはもともと通常バージョンでも歌詞が出てる。これは私の発案で昔からやっている。作品にエネルギーを頂いた曲に歌詞を出すのは当たり前だと思ってる。アーティストがこの作品に与えてくれたエネルギーなので出すのは当たり前」

神谷さん「GET WILD、みんなが歌ってくれたら良いなと思ってた。実現した。ひとつになった感あった」

諏訪さん「STILL LOVE HER」は、力がある。GET WILDの後の曲だから、GET WILDが素晴らしかったのでまたTMさんにお願いしようとなった。「キャロル」の中から選んで良くて、イントロが強くてこれだろうとエンディングにいれた」

神谷さん「実はこの作品が封切られる前に、良い作品であるという自信はあったけど、実際にどう受け取られるか分からなくて不安もあった。封切られるとすぐに大きな反響をいただき、何回も足を運んでくれて、万感胸に迫るものがあった。それだけ愛される作品だなと、スタッフ一同、舞い上がっております。これからも宜しくお願いします」

最後に登壇者のみなさんとお客さんと一緒に…

せーの、もっこり!!

神谷さんは、最後に袖に向かいながら、最後の遼ちゃんのあの香への心の中のセリフを生で言って下さいました!!もう、神さま鼓膜が幸せです…!!

以上、ざっくりばっくりメモした上映後舞台挨拶でした!!
本日のイベント後にはこんな嬉しい追加応援上映の発表も!!
いやー、もう、やっぱ最高な映画で絶叫するとめっちゃ楽しいわ!!

意外にもコスプレしてる人がほとんどいなかったけど、もっとどんどんしたらいいと思いますよ!御国や下山田さんのコスなんか、スーツでいいじゃん!!
あと、これが待ち合わせなどで大変役に立ったので参考までに置いときますね!!

次回の絶叫上映には別件ありで行けないのですが、さらなる機会があったらまた行きたいなあ〜!せっかくハンマーもあるから、みんな、どんどんもっこりしに行こうね!!