月組の「ピガール協奏曲」、最高でしたよね…
宙組推しの私が、つい、はずみで、うっかり4回観てしまいました。
だって、すっごく良かったから……!!

そんな「ピガール協奏曲」、1900年の万国博覧会当日で大団円というストーリーでした。

東京宝塚劇場では「ピガール協奏曲」が1月3日に千秋楽を迎え、その5日後の1月8日に宙組の「アナスタシア」が開幕したわけなんですが、その5日間に27年の歳月が流れていたことに気付きました!ちょっと何を言ってるか分からないとは思いますが、まあ聞いて下さい。

「アナスタシア」に登場するアレクサンドル3世橋、1900年のパリ万国博覧会に合わせて建設されたものってことなんです。で、ちょっと軽く気になった年号だけ並べてみたんですが、けっこう面白かったんです!


1900年 パリ万国博覧会・シャルルとジャンヌがラブ・アレクサンドル3世橋も完成
1914年 第1次世界大戦勃発。ムーラン・ルージュは元気に営業
1917年 ロシア革命
1918年 伊集院忍少尉、許嫁の紅緒さんの家を訪問
1920年(?) 伊集院忍少尉、シベリアで行方不明に
21年〜22年くらいにロシア革命で追われた貴族、サーシャ・ミハイロフ公爵が、妻ラリサと飛行船で日本へ
1923年 関東大震災
1927年 ディミトリとアーニャとグレヴ、パリへ向かう
1939年 第二次世界大戦勃発。ムーラン・ルージュは元気に営業
1940年 ナチス・ドイツのフランス侵攻。パリは占拠されるもムーラン・ルージュは元気に営業
2021年 新型コロナウィルスによりムーラン・ルージュは臨時休業中

ってことで、コロナ最強で最恐ってことか……

それはともかく!

1900年にジャンヌとシャルルが結ばれ、その27年後にディミトリとアーニャが同じくパリで結ばれる。なんか、すごく良くないですか!?グッとくるの私だけ!?!?で、その間に少尉と紅緒さんも結ばれてるんですよ、めっちゃいい…!!

ああ、1927年の「アナスタシア」の舞台になっている頃のパリにいるシャルル、絶対とんでもないイケオジになってる…!イケオジのシャルル、妻のジャンヌを素敵にエスコートして、あの荘厳な橋を渡ってそうじゃないですか!いいわぁ!!

いやー、年号並べただけなのにめっちゃ楽しかった。謎の楽しみ方もできちゃう宝塚、沼がどこまでも深い……!!